鋸山登山

電車の外は曇り空が広がっていましたが、電車の中では明るい笑い声が響いています。
今日は、鋸山へハイキングに行きました。成田から浜金谷までの約2時間が瞬く間に過ぎて、鋸山の登山口までみんなで元気に歩き始めました。みんなの顔にはまだまだ、余裕の笑みと笑い声があります。階段を上り始めて20分くらいから、だんだんと笑い声が減り始め、そのうちに「がんばれ!」の声が多くなり、さらに荒い息遣いだけになり、休憩の回数が多くなりました。途中、傾斜の強い階段や幅の狭い道もありましたが、なんとか約1時間の登山を終えて、日本寺の管理口に着くと、「やった!」の声がありました。

 

 

百尺観音や地獄覗き、頂上からの眺望を堪能した後は、沢山の仏像たちを観察しながら階段を上ったり下りたりで、やっとの思いで大仏様のいる広場に到着しました。お昼ご飯を食べ初めてすぐに雨が降り始め、結構本降りなのでみんなが落ち込むかと思ったのですが、カッパを着ると雨に濡れても平気で境内を歩き回り、はしゃぐ元気はどこから来るのか不思議です。みんなでおみくじを引いて、「末吉」、「中吉」、ただの「吉」とみんなで見せ合って、恋愛、仕事、健康などなど、わいわいさわいでいました。雨降りの中、下山を始めてから約一時間で保田駅に到着。予定より一本早い電車が直ぐに来て、乗車もすることできたのですが、スカウトたちは「次の電車が良い」と叫ぶので乗り過ごし、50分ほど駅のなかでぬれた靴や服を乾かしながら、これまた「わいわいがやがや」と疲れ知らずの様子。帰りの電車では、今までのスカウト達は睡魔に誘われて成田駅まで体を電車の揺れに合わせているのが常でしたが、今年のうさぎスカウトは仲がいいのか3人とも元気で、終点の成田駅まで目が離せませんでした。組長のT君は、隊長や副長、デンリーダーと同じボックスでくつろいでいました。「今年のカブ隊は、とにかく面白いです。」(隊長談)

活動の写真 ⇒ 鋸山登山