自然観察

真夏のような日差しの今日は、根木名川に行って自然観察を兼ねて、食べられる雑草を探しに行きました。田んぼの畦道や土手沿いを、図鑑を片手にみんなで探し歩きました。春の七草にはもう時期が遅いようで、芹やナズナもなかなか見つかりませんでした。それでもなんとか、食べられる草を見つけて摘み取りました。春の花たちもたくさん咲いていて、隊長の好きなヒナゲシの花を、隊員がプレゼントしてくれました。しばらくして突然隊員の一人が、「何かいる!」と叫びながら、側溝の中を棒でつついていました。よく見ると、長さが30cmくらいの茶色の蛇がいました。

お昼頃にスカウトハウスに戻り、昼食を食べた後で、採ってきた食べられる草を水でよく洗い、天ぷらにして食べてみました。味は「まあまあ」で、塩よりもめんつゆのほうがおいしいとの意見が多かったです。
花の観察では、スカウトハウスの空き地に咲いている、花の色や形、葉っぱの形などをスケッチしました。隊員の一人は、花と葉っぱのスケッチに色を塗りながら、特徴を書き込んでいました。とても上手に観察していて隊長もびっくりでした。今日一日、たくさんの花や草に出会えたし、散歩していた人ともお話しできたし、楽しい活動でした。

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